がんセンター
どーも、気温は13℃、お天気は雨のち曇り。夜になるにつれて曇りになる。
ホストさんが来てくれて朝ごはんを一緒に食べる。朝からとんでもない量です。オイリーオイリー。
テカテカになって午後のボランティアに。糊を使った製作をする。
日本では指でグリって取るタイプののりを子ども達は使うんだけど(指先の感覚を鍛えるために、あと取る量を自分でわかるっていう簡単な判断力を身につけるため)、思いっきりスティックのり。
何やらてんとう虫🐞の被り物を作っているらしい。黒い丸を赤い台紙にペタッと、そして色付け名前をペンで描く。
そして出来たものから1cmくらいの針のホチキスでガチョーン!ガチョーン!と片っ端からとめてプレゼント。
日本ではホチキス使う時は針を外側にしてなんならその上からセロハンテープをペタッとしてる。(よね?)
やりすぎなのか日本人。問題提起なう。
そしてボランティアが終わった後はSally先生ががんセンターのツアーに誘ってくれたのでもちろん参加。
『Princess Margaret Hospital』Princess Margaret Cancer Centre
がんセンターのツアーって面白そうでしょ?
がんセンターとは思えない、というかここは病院ですか?伊勢丹ですか?という内部。
そしてウェルカムフード。Sally先生が沢山食べなさい!というから沢山食べる。なんなら先生が沢山盛る。
フー、なかなか苦しくなってきたぜ…っていうタイミングで何食べる?取ってくるよ。フルーツだけ?それとも全部?とMs.Sally.
無論全部です!(吐きそう`;:゙`;:゙;`(゚Д゚*)ガハッ)
そして腹パンパンになりながらツアースタート。がんセンターで吐いたら入院になるのかな。
まぁー何言ってか50%くらいしか分からんがとりあえずこれはガンを治療するマシーンらしい。
ビリオンとか聞こえたからきっと億越えの機械。いじっ壊したら保険でもカバー出来ないw
すごい強いビームを当ててガンをやっつけるみたい。で、その強いビームから脳を守るためにこのマスクを装着する。
モデル“すけきよ”
各種サイズ取り合わせておりますのでご安心下さい。
そして我々は英会話ミートアップに行くために早めに切り上げる…
Sally先生ありがとう!また違うところに連れてってくれるらしいので楽しみにしてます!
YOLO!!