from Puno to la paz 🇧🇴!!
アミーゴ🌵!世界一周中のはやと㍊です。
気温は9℃、お天気は曇り
通貨→1$🇺🇸→106¥🇯🇵→3.2sol🇵🇪→6.8bol🇧🇴
I’m in Bolivia 🇧🇴!!
ボリビアに着いた。
寒い、寒い、震えが止まらない程、じゃないけど寒いです。
標高3600m程の首都ラパスはただいま大量の日本人で溢れかえっております。
クスコからプーノには6amくらいに到着。7am発のLa paz(ラパス)行き、またはCopacabana (コパカバーナ)というペルーとの国境近くの町行きのバスに乗り換える人たくさん。
せっかだからTiticaca (チチカカ)湖みたいでしょう!みんな大好きチチカカ湖🐮🏝
というわけで2pm発Copacabana のバスチケットを買って(20sol)、チチカカ湖にあるいくつかの島を巡るツアーがプーノのお約束みたいなので行くことにした。
客引きはみんな同じ情報を次から次へとベラベラと話すが、結局港付近やら桟橋付近でチケット取りゃそれが一番安いんだわな。
朝の町プーノを歩く。
雰囲気いいよチチカカ湖🐮🏝!!
桟橋付近では明朗会計の看板が。全部回ると5pmまで。近くの島(ウロス島)までなら9-12pmの3時間。
でウロス島までなら、10sol+入島料5sol。
うひょー!思ってたより安いぜ!!時間的にも一番良いじゃないか!
チケット買ってそれまでソルがまあまあ余ってたから少し綺麗なカフェで400円の贅沢朝ごはん。フルーツの盛り合わせ+コーヒー飲んでのんびり。うんこ💩もしっかり放出。
9amに船に乗る。
チチカカ湖の正体↓
きったねぇな。
緑じゃん緑!もっとこう澄み切った青空を反映してるくらい済んだ青に浮かぶ島々…だと思ったら荒川よりきたねぇぞこれ。
まあそういうわけです。近くで見ると。
船が出発するとガイドさんの説明が始まる。チチカカ湖っていうけど実はティティハハって言うんだぜ、プーノって町の名前だけどプーニェが正しいんだぜ、とのこと。
ほー。
チチカカ湖(ティティハハって父母をオシャレに言ったみたいじゃん。)は60%がペルー、40%がボリビアだから少し偉そうにしてるペルー側である。笑笑
お邪魔する島が見えてきた。
今回お邪魔する島は6家族が住んでる。川の深さは20〜25mくらいあってその上にマングローブ的な植物を敷き詰めて場所を確保してるみたい。
原住民の美女達。
家の中。電気はソーラーパネルで確保という地味に近代的である。村長(?)の家にはTV📺ある。
まあ生活収入が観光だからってすごいものを売りつけて来る。まあ観光地だからね、そりゃそうなんだけど金金金金金って感じ。
彼らのボートにも乗ってみる。
正味3時間なら十分満喫。
昼ごはんは市場飯。モツ煮のあの繊細さがなくなって肉の味、スープの味がそれぞれ個人プレーしてるスープを飲む。
フットサルコートでおっちゃん達のプレーを見てるフリしてトイレにいそいそと行きブッと。
2pmにはバスターミナルへ。
5時ごろにイミグレ到着。運ちゃんが「ラパス行きのバスが6:30pmが最終だから急いでくれ!」とのこと。
ここで両替もする。もちろんボリビアにはATM無料の銀行がいくつかあるけどソル余ってたので。
レートは街中よりも良く銀行レートとより少し低いくらいなので納得。変にソルは市内で…じゃ無くてここで替えると良いと思う。
6:00pm、「ラパス行くやつぁーここで降りろ!乗り換えだ!」と指差す運ちゃん。
合点承知!バックを担いでバスチケット売り場へダッシュ💨
チケット1枚ポルファボール!
うーんと、満席だけどこの席の人達来ないから乗って良いよ〜。
うわーお!ラッキー!満席だったのにドタキャン組がいてしかも2席を1人で贅沢に使えるなんて!
20bol。やしー。
途中ボートに乗って(2bol)バスも別の船に乗って湖を渡る。
10pmラパス 到着。
宿は取ってなかったので夜のラパスを激走🏃♂️🏃♂️🏃♂️
初めましての町、しかも夜は怖いぜ!
無事に宿を確保し韓国人トラベラー女子2人組と同じ部屋だた。
そしてやっぱり日本語話せる人がいたwww
韓国人の日本語話せる率高すぎだろ!!すごいぞコリアン🇰🇷!!
Respect for Korean people!!
YOLO!!