Mother Teresa ➕
Amigos 🌵！世界一周中のはやと㍊です。
気温は28℃、お天気は晴れ
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そーなんです、あのマザーテレサと実は繋がりがすげー深い国マケドニア🇲🇰。
（（そんなん来る前は知らんかったぞ））
本名はアルバニア語で『アニェゼ／アグネス・ゴンジャ・ボヤジウ (Anjezë/Agnès Gonxha Bojaxhiu)。』
マザーもテレサも無かったんかーい( ﾟ∀ﾟ )ﾊｧｰﾊｯﾊｯ!!
「マザー」は指導的な修道女への敬称であり、「テレサ」は彼女の敬愛したリジューのテレーズにちなんだ修道名である。
にしても本名強そうだよな…剛田武的な感じだ。
1979年にノーベル平和賞をもらい、1996年にはアメリカ名誉市民に選ばれてる。
そんな彼女は今バチカン🇻🇦に眠っている。
経歴だけ見てもすげー人だ！！何よりすげーのはキリスト教すごいでしょ！？アピールをしないで、シンプルに貧しい人や飢えてる人を救おうとしてたってことかな。
インドで活動してても実際に今インド人のキリスト教は本当に少ないからこそ、人として尊敬されてたんだなぁと。
もっと詳しく知りたい人は
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/:titleマザーテレサ
Japanese
English
そんな彼女の記念館がこのスコピエにあるのだ。
普通の目抜き通りにある。
無料です。
こじんまりとした記念館の中には彼女の生い立ちや写真、表彰状などが掲げられてる。
彼女が使ってたサリー。
3階には教会がある。
特にこれーー！！といったものではないけどなんか久しぶりに考えさせられる建物だった。マケドニアはジプシーとか物乞い多いし。
その後ブラブラ街を散策。
口がかぶれてしまった看板。
小高い丘を地図で見つけたので登ってみることに。最近登ってばっかだなぁ。
奥に見えるのはプール。
歩いたわりにはショボかった😭
一旦家に戻りBurakと休憩。夕方のSkopjeを見にまた出掛ける。
むっちゃくちゃ銅像多い。
Skopjeは至るところに銅像が建ってる。本当に犬も歩けば銅像に当たる。
銅像で一言を勝手にBurakに向かってやってたんだけどむしろ「いやそれは違うと思う。」とか「多分こーいう意味なんじゃないかな？」とマジで返されるから恥ずかしいwww
日も暮れてきて中心部にはまた人がわらわらと集まって来る。
綺麗だけどヨーロッパぐるぐるしてるとこーいう夜景にも感動が薄れてきてしまう。。。
とか言ってるのはかなり贅沢な身分です笑笑
Burakに教えもらったんだけどトルコ人は凄いお節介なんだけど実は地元の人同士にはそんなことなくて外国人にはかなり手厚くお世話するんだって。
あと西側と東側じゃ文化とかも変わってきて東側に行けば行くほどイスラム教の人が増えてお酒も飲まなくなり、気温の変化も大きい。
西側はヨーロッパよりってこともありキリスト教も増えて年中あったかい。
中々興味深い話を聞けた。トルコ楽しみ( ͡° ͜ʖ ͡°)
今回マケドニアは首都しか行ってないけどきっと別の街にもステキなところが沢山あるんだろうな。噂によるとアルバニアの近くに大きな湖があってそこがたいそう綺麗みたいだ。
うーん、この辺りもじっくり周りたいところだがちょいと駆け足で巡らないとなんでまた今度。
大人になったらこの辺りの国も1週間くらい過ごしてみたいなぁ〜。
YOLO!!
