小学校に行って来た(前編)
どーも、気温は18℃、お天気は快晴。朝は寒いけど、昼間はめちゃめちゃ暑い。日中は半袖半ズボンok
今日は初めて公立の小学校に見学。実はここのShelly先生と出会いお誘いを受けたので行ってみたのだ。
ただ場所が西の地区なんで片道2時間!(あれ?どこかで聞いたことある通勤時間)電車の中で寝てしまった。安全ってことに甘えてw
着いたところは一つの施設。施設の中に図書館、プール、ジム、小学校、幼稚園、デイケアセンター、ミーティングルームがあるタイプ。地域性の問題なのか纏まってる方が便利なのかもね。
幼稚園の園庭。
小学校は5年生まで。幼稚園はjk、sk(女子高生じゃないよ、junior kindergarten , senior kindergarten )に分かれてる。
簡単に言えば、4歳児クラス、5歳児クラス。
小学校と幼稚園は同じ2階建ての場所にあって幼稚園は1階の一部のスペース。
中にちわーっす、と入り事務所でShelly先生に会いに来ましたと伝えると、座って待っててと言われたので待つこと2分。
まさかの2人の生徒がお出迎えw目線を晒し、肩がジャミラスの如く上がっているガチガチに緊張したメンズが来ました。withB。
そして教室に着く。Shelly先生は2年生のクラスの担任。教室に入るとお久しぶりです!と爽やかな笑顔で握手をし迎えてくれるShelly先生。
その勢いでブァーー!と話されてlet's go.と。笑
よく分からないまま教室を出て(生徒さん達どうするのよ〜)各クラスを周り簡単に説明してくれる。
そして部屋に入る度に先生に挨拶。
「彼は日本から来てくれたマヤト!日本では幼稚園の先生してるんだよ!」と伝えてくれる。ん?40点くらいの説明だけどまぁいいか。
と、思ったけど途中からしっかりと自己紹介をしてさり気無く直す。日本人の無駄な気遣いをみせる。
どの先生もようこそ!いつでも見学に来てね!と迎えてくれる。マジで嬉しい笑
色々な国の先生がいるなぁ。てゆーかハーフ、クオーターしかいないんじゃない?日本と真逆。
そして教室に戻りShelly先生のクラスで自己紹介。先生を取り囲むように床に座って話すスタイル。
普段はフランス語で会話(授業)をしてるんだけども(Shelly先生は英、仏、スペイン語話せる!)英語が稚拙な日本人の為に英語で話す。
子ども達は英語、フランス語は話せるのです!そして親が中華系なら中国語、南米系ならスペイン語も話せるなどなど凄くグローバルなのです!
そして彼らに英語ではっきりと大きな声で話しなさいと伝える。
あざーす!!🙏
そしてここから子ども達の距離を縮めることが始まった。。。
波瀾万丈な小学校見学シリーズ!後半は授業内容、ランチ、外遊び、幼稚園児との絡みなどなど伝えていきます。
*写真はごめんなさい。撮ってないんで稚拙な文章で状況を頑張って伝えます。
YOLO!!